「面食」は小麦粉料理全般を指すそう
お店の中を覗いてみましょう。
お店の中を覗いてみましょう。
店内は 手作り感満載!
見慣れないパンばかり。
全部お店の奥で、毎日、手作りしているそうです。
「ニイハオ!」
「粉が手に入るようになったから
日本でもここまで出来るようになったんだ」
と話しかけてくれました。
日本でもここまで出来るようになったんだ」
と話しかけてくれました。
「千層小金焼パン」
茶色の粉が詰まった見慣れない容器
が置いてあります。
が置いてあります。
「手工油茶面」
小麦粉と砂糖、ナッツ類をフライパンで
長時間炒ったもので
中国、東北地方の昔からある朝食の飲み物です。
お湯で割って作ります。
日本にはあまり置いてないから
長時間炒ったもので
中国、東北地方の昔からある朝食の飲み物です。
お湯で割って作ります。
日本にはあまり置いてないから
お店に置きたかったんだとか。
「紅豆」は小豆です
餡入りのパイを想像していたんですが
甘味はほとんどありませんでした。
餡入りのパイを想像していたんですが
甘味はほとんどありませんでした。
黒芝麻酥餅(さくさく黒ゴマ入りパイ)
糖酥餅 (糖入りサクサク パイ)
花巻(ホワジュエン) と 豚まん 牛肉まん
花巻自体はは味がしないので
何かおかずを挟んで食べます。
「蒸玉米蛋糕」
「チマキ」も売っています。
はじめてたくさん食べた中国のパン。
少し重みのある油系のパンや蒸しパンが多いのが特徴のようです。
バターの代わりにラードで作られているため、
ソフト感はなく、さくっとしています。
塩味の豆乳スープや茶葉卵、煮豚が合いそう!
主に朝食で食べるそうです
主に朝食で食べるそうです
劉記 中華面食
〒132-0031 東京都江戸川区松島3丁目14−3