ウズベキスタンとの国家プロジェクトが動きはじめました。

ウズベキスタンの健康省（日本の厚労省にあたる部門）ないしイノベーション省（国家プロジェクトを推進する部門）との国家プロジェクトが動きはじめました。

棚瀬尚子とディーリャは東京大学の研究チームとウズベキスタン側と円滑に進める為のプロジェクトメンバーになりました。

中でもディーリャは、教授の研究内容を把握し、ウズベキスタンの健康省ないし国家プロジェクトを担うイノベーション省に話を持ちかけ、計画を練り、国家プロジェクトを遂行する作業を全て行いました。

ウズベキスタンからは下記の要望がありました。

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日本の生活習慣病に関する技術を生かして「ウズベキスタンの薬を使わずに」健康を向上できる機会をつくってほしい。
 
私たちは沢山のリソースを持っています　７つの研究機関　１０個所の高等機関　１６００名の科学者
またコペンハーゲン大学と共同研究を行なっています。
 
是非この機会に　日本の栄養部門での最新分野を取り入れたい。そうすれば新しい時代が来るだろう。
栄養学分野では５－６つでの共同分野での研究を行なっており機械や機材を導入が必要だったらサポートもできます
日本の最新技術を導入することも歓迎しています。

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ウズベキスタンの国民達の食生活を改善し健康寿命を伸ばし
そして将来的には日本の栄養機能食品の技術を導入する。

二つの国の未来を担うプロジェクトがスタートしました。



株式会社ニキズ•フードクリエイション　棚瀬尚子　ディーリャ