ニキズキッチン英語料理教室 ブログ

外国人の自宅で習う世界の料理教室

東京に住むドイツ人のスパイスラック

世界の人々のスパイスラックをのぞいてみよう

東京に住むドイツ人ダイアナさんのスパイスラック

左から ガラムマサラベイリーフ、ジュニパーベリー(ネズの実)、ブラックオニオンシード、クミンシード、パプリカ 裏にクローブ




左から オールスパイス、カレーパウダー、シナモン、セサミシード、パプリカホット、ホールナツメグ




ザウアーブラーテン やザワークラウトに欠かせない

ベイリーフ、ジュニパーベリー(ネズの実)、オールスパイスクローブ

お菓子作りのシナモン

パプリカはドイツでもパプリカやチーズスプレッドなど様々なところで活躍

ブラックオニオンシードは別名ブラック・クミン。ドイツパンのエッセンスなどに。

カレーといえばカレー・ヴルスト (カレー味のソーセージ)

ソーセージを切って焼いて、トマトケチャップをたっぷりかけて、最後にカレー粉をまぶして食べる

どのスパイスもドイツ料理にかかせないものたち。