デンマークのパンを広めたい
マンションのドアを開けると
まるで一瞬にして異国に
トリップしたような錯覚に陥る
まるで一瞬にして異国に
トリップしたような錯覚に陥る
圧倒的世界観。
ふんわりとした空気の中に
海外の香りが漂ってきた。
海外の香りが漂ってきた。
※古い時代の植物辞典を
一枚ずつ剥がし、
丁寧に壁に貼りつけて作られた壁紙(写真下)。
一枚ずつ剥がし、
丁寧に壁に貼りつけて作られた壁紙(写真下)。
見たこともない素敵な空間を作った
オーナーのリーさんのご主人は普段はお勤め人。
ここを一棟丸ごと買い取って
オーナーのリーさんのご主人は普段はお勤め人。
ここを一棟丸ごと買い取って
趣味でリノベーションをしたのだそうだ。
ここのアパルトマンの名前は
「ninetytwo13 by Tokyo Chapter」
シェアオフィス と シェアルームが混在している。
※ここを拠点としている人たちが
使えるキッチンも併設(写真)
キッチンの奥にある棚に
ひかれて進んでいくと
「大だいこ」とか「アコーディオン」と
書かれたシールに目が留まった。
音楽室に置いてあった
古い楽器棚は食器棚に。
綺麗なままのシール。
ここで暮らしている人たちが
※会議室の入り口(写真)
最後にもうひとつ。いつかニキズキッチンも
「ninetytwo13 by Tokyo Chapter」
に入りたい!
願いは言い続ければ叶う という言葉を信じて
ここに書き込もう。